【ブロックチェーン】多方面で活躍の兆し!

“ブロックチェーン”というと、「仮想通貨」が頭にうかぶ方が多いと思います。

ブロックチェーンの機能である:データ改ざん防止や運用面でのコストカットなどのメリットから、金融以外の「食品流通」「不動産」「貿易」といった様々な分野から採用されているそうです!

 

企業の多くが使用している情報システムは、中央サーバーなどにデータを集約して、一括管理するパターンです。

もし「ハッキング」及び、それに関連した個人情報流出などが発生した場合、データのバックアップや回復やセキュリティ強化の組み直し…といった大変となる部分を起こさせないようにするのが目的です。

 

 

【食品流通】

データ改ざん面で強い利点から「食品の生産履歴の追跡」のシステムを開発したそうです。

システムは、2017年3月に東京 六本木にて開催された「朝市」で販売実験を行っています。システム構築を手掛けたのは、電通国際情報サービスです。

 

宮崎県で栽培された野菜一つひとつに“QRコード”を付与し、消費者がスマートフォンでQRコードを読み取る流れです。生産地や収穫の日時、農薬の使用有無などの情報を表示される仕組みで、来場者の方から「産地だけでなく、生産の過程まで見えるから安心」と評価は上々、市場価格の倍の値段でも野菜が飛ぶように売れたそうです。

 

 

【不動産】

「ブロックチェーンを活用した賃貸住宅の情報管理システム」の構築開始したのが、積水ハウス。賃貸住宅を借りる際、物件を決定後の金融機関による審査や重要事項説明など、煩雑な確認作業があります。この問題を解決する為にプロジェクトを開始。

 

将来的に「物件の内見から鍵の受け取りまでが即日完了するような仕組み」を希望とのことです。

 

 

【貿易】

データが改ざんされる恐れがなくなると、情報の正しさを「認証」する作業も不要になりコスト削減につながる!!

貿易業務でブロックチェーンを活用しようと取り組むのが、NTTデータ社です。

 

現時点では、紙媒体での書類を基に確認作業をしているケースが多いそうです。そのため、ブロックチェーンの場合、正しさが保証されたデータが各関係機関のコンピューター上で常に更新されるため、大幅に確認の手間とコストの減少が可能となります!

 

ブロックチェーンもまだ発展中であるので、どのようにコラボ・進化していくのか興味津々です(^^)

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